【目次】ライブ企画・主催の具体スケジュール


これであなたもライブ主催者?!

石尾祥馬さんに音楽イベントの企画・主催について、細かくハウツーを伝授いただくコーナーです。
この記事では、全6回の目次と、時系列の具体的なスケジュールを紹介していく。約半年の準備で何をしていたのか?どんな順序でイベントの準備が進んでいくのか?
気になる方はぜひチェックを★

目次

目次 この記事
1 イベント概要・石尾祥馬プロフィール
2 イベントのコンセプトとターゲット
3 場所の予約と出演者交渉の依頼文例※
4 当日の運営のマニュアル※
5 プロモーションの方法とチケット販売※
6 企画を練る方法とその打ち合わせの仕方※

※3~6は近日公開予定!

具体的には何をしていたの?

準備期間は約半年間

半年間の活動の軌跡を追った。各記事を読む前に目を通していただくとイメージを掴んでいただけるだろう。

【1】概要

「響賊猫の目団 〜梅の宴〜」
■日時
2016年2月20日(土)
12時開場/12時半開演
■場所
代官山「晴れたら空に豆まいて」

【1】音楽ライブ主催の極意とは

2017.04.09

【2】企画・概要立案の流れ

〈2015年秋頃〉案出し

毎月開催の打ち合わせで、メンバー全員での案出し。
「和」から派生したテーマ『日本のお酒』についての音楽イベントを実施しようという案が強まる。

〈2015年10月〉アドバイザー手配

日本梅酒協会の梅酒ソムリエ金谷優氏からの協力が得られることが決まる。石尾さんと出身地が一緒で小学校トーク等でたいそう盛り上がる。

〈2015年11月〉場所日時確定

代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」を押さえる。

【2】戦略を練るべし!イベント企画・立案

2017.04.10

【3】出演者交渉・コンテンツ決定

〈2015年11月〉出演者交渉

シンガーソングライター都竹氏、および梅酒のイメージに合わせ三味線奏者の近藤摩郎氏に出演を依頼。

〈2015年11月〉コンテンツ詰め

コンテンツ検討。6つのシーンを設定し、各シーンで飲みたい梅酒の紹介と、聞きたい音楽の生演奏を披露することに決定。また当日の参加感を演出するため、お酒を選択で試飲できるようにするなど、具体的な企画詳細を詰めていく。

〈2015年12月〉曲目リスト作成

出演者が決定したところで、企画に沿って各演奏者の出順や役割、演奏する曲の雰囲気などの依頼内容を確定
※梅の宴では、選曲の方向性のみ伝え、実際の選曲は出演者へ依頼

【4】物品準備・当日運営

〈2015年12月〉当日運営方法の検討・資料作成開始

受付、梅酒の配布、司会、お土産の渡し方など、当日の運営スタッフ全員の動きを考慮したタイムスケジュール、人員配置、お客様動線などを検討し、全て資料としてまとめる。以降、企画の詳細が決定していくにつれ、随時手直ししていく。

〈2016年1月〉当日利用物品、配布物の作成

会場の装飾やプログラム、その他の配布物などを作成していく。梅の宴ではチケットを梅酒の小瓶にし、中にはおつまみとして柿ピーを入れて渡す予定だったため、オリジナルラベルの作成や瓶へ貼り付け、柿ピーの封入等の作業も発生した。

【5】プロモーション・チケット販売

〈2015年12月から随時・イベント直前まで〉プロモーション

公式WEBサイトやFacebookの更新に加えて、フライヤーを作成し、伝手のあるライブハウスや周辺のお店、ターゲットのお客様がいそうなお店様に相談し、置いてもらう。
直前には、路上演奏をしつつビラをまくなどの草の根活動も毎週末実施。

〈2015年年末〜〉お客様への声かけ

主催者や出演者の関係者、友人等にライブ内容を周知し、当日参加を募集する。
関係者・出演者でも各々集客を実施する。

〈2016年2月20日〉

前日に物品を運び込み、スタッフなどを最終調整していよいよイベント開催!

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